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  車両
乗るバイクを決めましょう

まずはレースといっても車両がないと始まりません。中古で購入するもよし、持っている友達を仲間に誘うのもよし。街乗り専用2台目の足として新車で購入するもよし。新車を購入してチューニングをどこまでするか仲間と相談、大体の金額が決まれば、人数で割ればOKノーマルエンジンでもそれなりに楽しむことができます。低価格の改造から、カリカリチューンまで各パーツメーカーさんもかなり手を入れているので街乗りと併用しても面白いです。大きい車格の250ccスクーターを横目で見ながら、サーキットで鍛えた車両感覚を武器に横目で通り過ぎるのもいとやすし。

            
代表的な車両紹介
APE50 現行ホンダ縦型のベース
APE100 4stミニレースのきっかけとなったベースマシン
XR50モタード 前後ディスクブレーキなど豪華な装備
XR100モタード 現在の主流のベース車両
XR100 HC07Eタイプのエンジンよりパワーがある
XR80 50ccをより街乗り実用性を追究したマシン
CRF100 XR100の現行版
CB50 ホンダ縦型エンジンの基本
NSF100 縦型搭載車両最高峰
その他 アンダーフレームは除く(カブ、スクーターなど)
※レース入門には2サイクルが壊れにくくリーズナブルに入ることができるのですが大きなレースでは出場枠が減ってきているのであえてはずしてあります。    
  車両整備
サーキット走行の最低限のルール

サーキット走行の前提はより速く、安全にというスローガンが掲げてあります。公道ではありえない言葉です。がサーキットでは走る人、個人個人が安全に走行するためにきちんとしたルールとマナーで走っているから出てくる言葉なのです。車両整備もルールの上に成り立っています。

パーツ脱落防止や2次災害回避のための車両整備

走行していると振動やマシンへの過酷な要求でボルトやパーツが多々落ちてしまいがちです。走っている本人は痛くもかゆくもないのですが、後方から来ている人は、何もないはずのコース上に物が落ちているとびっくりです。踏んでしまって転倒やコースアウトにもつながります。自分がもしそうなったら大変なので必ず走行前には整備しましょう。

ウインカーなど保安部品の取り外し

転倒時の硝子、プラスチックレンズの飛散防止のために取り外しましょう。もしコース上に転倒して破片が散らかると、オフィシャル(サーキットのコースを整備している人)が大変です。後片付けが終わるまでコースが封鎖されることがあるので、短い練習時間などは周りの人に非常に迷惑です。みんなお金を払ってコースを走っているので少しで沢山走りたい気持ちは、ベテランでも初心者でも同じです。

ゆるみ止めのワイヤーロック

どんなに整備をしていても、振動やマシンの過酷な使用条件によりナットが緩んだりしてしまうので、もしものためを考えて先にやばいところを緩まないようにするためです。オイルのドレン、オイルフィラーキャップ、アクスルシャフト前後、ブレーキキャリパーボルトetc

オイル散布防止のアンダーカウル

過酷な使用条件のレースでは、特に手を入れたエンジンは大破と隣り合わせです。もしエンジンがブローしたときにオイル等漏れたときにコースに撒き散らさないように、エンジンの下にお皿を付けなければなりません。またオイルのキャッチタンクは金属製で規定量の半分の容量で添えつけなければいけません。

外部との通信手段のゼッケンプレート

仲間との作戦指示のためにサインボードを使ったり、オフィシャルがマシンに以上をきたしているのではないかと気がついたときに、ライダーにピットインのサインを出したりするときにゼッケンを頼りに指示を出します。見やすい場所(指定の場所に)はっきりと大きく貼ることが必要です。
  装備
転んでも痛くないように、これだけの装備は必要です
ヘルメット スネル規格の通っているもの、アライヘルメットは規格を通している専用のモデルが沢山あるので安心。ショウエイヘルメットは最近規格を通していないで独自でMFJに申請しているみたいなので、購入の際は要確認。たとえスネル規格を通っていても古いと車検に通らないので要注意。
皮ツナギ MFJ規格のステッカーが張り付いているのを確認してよういする。 レースによっては皮のセパレートタイプでもOKの甘いところもあります。 チャックのあわせの裏側に名前をフルネームで漢字、カタカナで、血液型のRH+-何型までを事前にマジックではっきり書いておくこと
グローブ 皮のグローブで手のくるぶしを隠してくれるものがベスト
ブーツ 皮製のブーツであれば上記のツナギやヘルメットより厳しい制限はない
脊髄パッ 各チームに一個あればよいなどそんなに厳しい規制はないが持っていたほうが安心
ヘルメット
リムーバー
2006年の夏以降に、新たに設けられた規制でこれがないと今後のレース活動はできないものになりそう
  メンバー
一人では何も始まらない。レースに参加する仲間を探しましょう(3人から6人ぐらい)
ライダー マシンに乗って走る人、耐久であれば最低2人、スプリントであれば本人だけでOK
ピットクルー 一番重要な役割で、走行前の準備やサポート、レース中の指示、耐久であれば給油やラップ計測など いろいろとやることがあります。好きじゃないとやれないかも・・・
メカニック マシンの準備やトラブル時の修理をお願いする。ライダーが兼任してもOKだが、ツナギを着たまま作業は 少々大変です。
  ライセンス
手始めに・・・

1)原付以上の免許証    
2)MFJエンジョイライセンスが一年間の会費としては低価格で最低限必要なものです。    
3)開催レースのよってはレースに伴って、リーズナブルな金額設定のサーキットライセンスもセットになっ
 ている場合があります。今までの経験で、一番親切だったのが、鈴鹿のミニモトです。最初の練習のエン
 トリーから専用のサーキットライセンスとMFJのフレッシュマンライセンスをセットにして受付をしてもらい
 ました。受付で用意してもらった書類を作成すると練習走行でもレース本番でもリーズナブルに出来ま
 す。これに反してもてぎのDE耐では、一切そのことには触れないで練習があるたびに毎回練習時間(走
 行時間)少ないのにえらい金額の請求があります。調べれば専用のライセンスがあるのでしょうが、初め
 から鈴鹿みたいに用意してもらえれば本当に気軽に楽しむことが出来ると思います。

ライセンス一覧
原付自転車以上の運転免許証 16歳になればみんなが取ることの出来る運転免許証
MFJエンジョイ会員 エンジョイが目的であろう低価格のMFJ公式ライセンス
MFJフレッシュマン 国内のメジャーなレースに出るための、一番初歩の16歳以上の公式ライセンス
MFJジュニアライセンス 12歳から15歳の入門クラス
(入門クラスといってもめちゃくちゃ早い子ばかり。ここにもウエイトハンデ10Kgしょわせたい・・・)
MFJ国内ライセンス フレッシュマンからのステップアップクラス(中級)
(かなりやり手が多いクラスで、当然ここにも20Kgしょわせたいな・・・)
MFJ国際ライセンス 世界選手権などに出場できる最高峰のライセンス
走りを間じかに見れるので最高ですが、速すぎて参考にもなりません。どうせ一緒に走るならそれなりに絡みたいので、ウエイトを30Kgくらいしょって走ってもらいたいかな・・・)
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